2014年10月16日木曜日

JAZZ喫茶

JAZZ喫茶といえば、なかなか一見さんは入りづらい店というイメージがあったのですが、私の大好きなYouTuberのアンソニーさんが、JAZZ喫茶巡りが好きとの事と、名古屋でもJAZZ喫茶を探しているんですが、けっこう潰れた店が多く、今となってはほとんど残っていないそうです。

JAZZ喫茶も色々なカタチがありますが、一般的には大きなスピーカーの前で誰もしゃべらずコーヒーを飲みながら音楽に浸るというのが一般的です。

名古屋で色々探した結果、藤が丘にある「JAZZ工房 青猫」という店がとても気になったので、昨日行ってきました。



始めに申し上げますが、この店、とっても気に入りました。

地下に降りたところにある喫茶店兼バーなのですが、店の中の匂いや、店の作り、小物に関するとこまで、オーナーの趣味といいますか、キャラクターが色濃く出ています。

まるで、昔のヨーロッパを思い起こさせるような作りで、どこかにタイムスリップしたようです。

そして、スピーカーはJBLの大型スピーカーが鎮座していました。


暗くてすいません。。
アンプはゴールドムンドです。

後、この店が素晴らしかったのは、一般的なJAZZ喫茶は、往年のジャズ(コルトレーンや、マイルス、オスカーピーターソンなど)をかけているところが多いと思うのですが、ここは違い、割と近代的なジャズがかかっていました。恐らくECM系の音源だと思います。
そして、そのスピーカーからの音量もちょうどよく、JBLのスピーカーから出る低音も気持ちよく響きます。

私は、オーディオとはその機材だけでなく、聴く時の空気や建物、部屋も含んではじめてオーディオだと思っているので、そういった意味では本当に理想的だなと感動してしまいました。

ご興味がある方は是非一度足を運んでみては。

詳しくはこちら
http://blog.goo.ne.jp/rurou_2005/e/42facc14dfaadfb437746ad3990030d8

2014年10月5日日曜日

近所の穴場オーディオ店


近所といいましても、塩釜口と植田の間にあるオーディオ店です。

「鼓動」というオーディオ店なのですが、前を自転車で走っていて、いつも気にはなっていたんですが、なんせ外からはかなり怪しく、ネットで調べても一切情報が出てこないという奇妙な店です。

昨日、勇気を振り絞って入っていったのですが、人の気配なし。。
入り口で「すいません~」と声をかけても応答なし。。
帰ろうとした時、店員らしき方が出てこられました。

私「ここオーディオ店ですか?」
店員「一応そうですよ」
私「視聴とかってできます?」
店員「できますよ」

という会話をしつつ、中に入れていただきました。

中にはワンウェイのトールボーイが1セット。
木目は非常に綺麗です。

ここのオーディオ店、オーナーが納得いくオーディオに出会えなかったため、
すべてハンドメイドで作っているようです。

音を聴かせていただきましたが、ワンウェイならではの音の定位が素晴らしく、音楽が部屋中に広がる立体的な音がしました。

あと、この部屋が鉄筋打ちっぱなしだったので、反響がすごいのかと思いつつ、実際に手を叩いてみると、全く残響がありません。
オーディオは機材の質も大事ですが、それと同じくらい部屋の作り、調音が大事です。
どんなにいい機材を使っても、いい部屋で鳴らさない限り、いい音は絶対しません。
この部屋は緻密な調整をしているとの事でした。
私が「響きすぎてるな~」と思っていたリバーブはすべてCDのソースの中の音だったのです。
これには本当に脱帽です。

気になった方は是非、一度足を運んでみては!